五木寛之の新刊・文庫本・作品集

五木寛之のプロフィール

小説家。
1932年9月30日福岡県八女市生まれ。
文筆家(小説家・放送作家)・作詞家など、様々な職業で幅広く活動する。
1966年『さらば、モスクワ愚連隊』により、第6回小説現代新人賞を受賞。
1967年『蒼ざめた馬を見よ』により、第56回直木賞を受賞。
1976年『青春の門・筑豊編』により、第10回吉川英治文学賞を受賞。
1998年 『大河の一滴』がベストセラーとなり、2001年に同タイトルが映画化されいます。
また、『風に吹かれて』は2001年までに、単行本・文庫本の合計で460万部のベスト&ロングセラー作品です。
著書に『青年は荒野をめざす』『内灘夫人』『朱鷺の墓』『「四季」シリーズ』『Lesson(レッスン)』『風の王国』『蓮如物語』『生きるヒント』『他力』等があり、幅広い作風で活躍さています。

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五木寛之の新刊ベスト10

五木寛之 人間の関係
【発売:2009年4月】【ポプラ社

親子、兄弟、夫婦という人間関係の基本から、友情、恋愛、人脈など、いまこわれかけている人間の関係をどう回復するか。新しい希望はどこにあるのか。 明日に生・・・

五木寛之 人間の関係
五木寛之 百寺巡礼〈第7巻〉東北
【発売:2009年3月】【講談社

みちのくの地に、輝く闇を求めて―。 平泉で生まれて消えた幻の黄金郷。都から遠く離れ、奥州藤原三代がみた夢の跡を偲ぶ、中尊寺と毛越寺。山間に隠された桃源・・・

五木寛之 百寺巡礼〈第7巻〉東北
五木寛之 百寺巡礼〈第6巻〉関西
【発売:2009年2月】【講談社

俗世を離れた山中の寺、人とともに生きる市井の寺。すべてが融け込む西国の旅へ。 ここには聖なる高野山があり、「黄泉の国」と呼ばれる熊野がある。 千四百年・・・

五木寛之 百寺巡礼〈第6巻〉関西
五木寛之 百寺巡礼 (第5巻)
【発売:2009年1月】【講談社

第5巻 関東・信州 市井にたたずむ古刹へ 喧噪の巷から一歩入った境内には、大きな空が広がる。江戸の賑わいをいまに伝える浅草寺。 漁師の篤い信仰が支えた・・・

五木寛之 百寺巡礼 (第5巻)
五木寛之 いまを生きるちから
【発売:2008年12月】【角川書店

なぜ、日本にはこれほど自殺者が多いのか。 古今の日本人の名言を引きながら、我々はどう生きるべきか、苦しみ悲しみをどう受け止めるべきかを探る。 ・・・

五木寛之 いまを生きるちから
五木寛之 百寺巡礼 第四巻 滋賀・東海
【発売:2008年12月】【講談社

豊かな水をたたえる琵琶湖に抱(いだ)かれた近江国(おうみのくに)へ。 三井寺の霊験あらたかな泉や、永保寺を囲む奇岩巨石。名刹(めいさつ)、延暦寺を深い・・・

五木寛之 百寺巡礼 第四巻 滋賀・東海
五木寛之 冬のひまわり
【発売:2008年12月】【ポプラ社

夏が巡るたび、深まる想い―。 20年にわたる男女の愛の軌跡を、透明なタッチで描いた恋愛小説『冬のひまわり』と、古都・金沢を舞台に、若き日の恋を描く珠玉・・・

五木寛之 冬のひまわり
五木寛之 いまをどう生きるのか―現代に生かすブッダの智慧
【発売:2008年12月】【致知出版社

松原泰道氏101歳、五木寛之氏76歳、ともに語った「完熟の人生」論。 よりよく生きよりよく死ぬために。 *著者略歴* 五木 寛之 昭和7年福岡県生ま・・・

五木寛之 いまをどう生きるのか―現代に生かすブッダの智慧
五木寛之 スペインの墓標[改訂新版]
【発売:2008年12月】【実業之日本社

激情と反抗と狂気の’60~70年代、その時を男たちはどう生きたか。 そして女たちは? 著者の新たなる加筆修正・あとがきも含め、1976年の初版刊行より・・・

五木寛之 スペインの墓標[改訂新版]
五木寛之 人間の覚悟
【発売:2008年11月】【新潮社

そろそろ覚悟をきめなければならない。 「覚悟」とはあきらめることであり、「明らかに究める」こと。 希望でも、絶望でもなく、事実を真正面から受けとめるこ・・・

五木寛之 人間の覚悟