五木寛之さんの執筆された作品を紹介しています。
10代から60代までの日本中の多くの人の心をとらえたベストセラーシリーズ。 触る、選ぶ、読む、泣く、甦る、など日常使われている言葉を選び、自分とは何か、どうあるべきかを考える12章。
人は変わる。時代も変わる。 しかし、同じ一つの歌をうたうということの大事さもある。自分の足で立ち、自分の考えで生きていくにはどうすればいいのか、見本となる一つの答えを語るシリーズ最新刊。