五木寛之さんの執筆された作品を紹介しています。
難民として平壌を脱出し、命がけで越えた三十八度線。
激動の東京の大学生活の、哀切と笑いに満ちた青春。戦後の日本の光と影を旅人の目で熱く見つめた、著者の原点というべき一冊。
難民として平壌を脱出し、命がけで越えた三十八度線。激動の東京の大学生活の、哀切と笑いに満ちた青春。 戦後の日本の光と影を旅人の目で熱く見つめた、著者の原点というべき1冊。 朝鮮・九州・東京編。