五木寛之 東京書籍

五木寛之 東京書籍

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私訳 歎異抄
【発売:2007年9月】

親鸞の言行をまとめ,その思想を知る上で極めて重要な宗教書として読まれている『歎異抄』。 戦中戦後の絶望的な著者の人生を救った永遠の名著を,氏自身が渾身・・・

私訳 歎異抄
旅のヒント
【発売:2004年4月】

旅の道具から泥棒とのつきあい方まで、必ず役に立つ旅のアイデア。旅に生まれ、旅に生きてきた作家・五木寛之の、体験的「旅を生きるためのガイド」。 「準備編・・・

旅のヒント
長い旅の始まり
【発売:2003年2月】

夏から冬へ。すべてを語り尽くした歌の季節。カラー写真入り愛蔵版。 毎日通ったジャズ・バー、母と娘の歌、生きること歌うこと…。 作家生活40周年の五木・・・

長い旅の始まり
五木寛之全紀行〈4〉戒厳令下の青春―南北アメリカ・中東・アジア編
【発売:2002年7月】

ロスアンゼルスでの、ヘンリー・ミラーとのピンポン三昧の日々。戒厳令下にありながらも、青春を謳歌しようとするチリの若者たち。 そして運命的なボスホラス海・・・

五木寛之全紀行〈4〉戒厳令下の青春―南北アメリカ・中東・アジア編
五木寛之全紀行〈3〉遙かなるロシア―ロシア編
【発売:2002年7月】

一九六五年、横浜港から船に乗り、ナホトカからシベリア鉄道でハバロフスク、空路モスクワへ。 そして帰国した若者は、新しい小説の執筆にとりかかった。―筆者・・・

五木寛之全紀行〈3〉遙かなるロシア―ロシア編
五木寛之全紀行〈2〉スペインの墓標―西欧・南欧編
【発売:2002年5月】

騒乱のパリ五月革命の渦中に巻きこまれ、スペイン市民戦争の痕跡を追う日々。 愛してやまぬイタリアの風景、ポルトガルの音楽。 そしてイギリスでゴルフ場のラ・・・

五木寛之全紀行〈2〉スペインの墓標―西欧・南欧編
五木寛之全紀行〈6〉半島から東京まで―朝鮮・九州・東京編
【発売:2002年5月】

難民として平壌を脱出し、命がけで越えた三十八度線。 激動の東京の大学生活の、哀切と笑いに満ちた青春。戦後の日本の光と影を旅人の目で熱く見つめた、著者の・・・

五木寛之全紀行〈6〉半島から東京まで―朝鮮・九州・東京編
五木寛之全紀行〈5〉金沢はいまも雪か―金沢・京都・日本各地編
【発売:2002年4月】

新人作家時代の金沢、その後移り住んだ京都を始め、外地に育った五木寛之が、全国各地を旅して「幻の故郷」日本を求め歩く、壮大な放浪と思索の旅の日々。 新・・・

五木寛之全紀行〈5〉金沢はいまも雪か―金沢・京都・日本各地編
五木寛之全紀行〈1〉バルカンの星の下に
【発売:2002年4月】

一九六五年、一人の青年が船で横浜を発ち、シベリア鉄道で北欧へ向かった。 以来、無数の読者に決定的な影響を与え、海外へと旅立たせた五木寛之の異国紀行の、・・・

五木寛之全紀行〈1〉バルカンの星の下に

五木寛之のプロフィール

小説家。
1932年9月30日福岡県八女市生まれ。
文筆家(小説家・放送作家)・作詞家など、様々な職業で幅広く活動する。
1966年『さらば、モスクワ愚連隊』により、第6回小説現代新人賞を受賞。
1967年『蒼ざめた馬を見よ』により、第56回直木賞を受賞。
1976年『青春の門・筑豊編』により、第10回吉川英治文学賞を受賞。
1998年 『大河の一滴』がベストセラーとなり、2001年に同タイトルが映画化されいます。
また、『風に吹かれて』は2001年までに、単行本・文庫本の合計で460万部のベスト&ロングセラー作品です。
著書に『青年は荒野をめざす』『内灘夫人』『朱鷺の墓』『「四季」シリーズ』『Lesson(レッスン)』『風の王国』『蓮如物語』『生きるヒント』『他力』等があり、幅広い作風で活躍さています。

シリーズ・出版社

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