五木寛之 五木寛之 こころの新書

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自力と他力
【発売:2006年3月】

ついに書き下ろされた、究極の選択。 自力か他力か?人びとのこころにひそむ疑問にこたえる新しい他力思想の展開。 「自力なのか? 他力なのか?」 人びと・・・

自力と他力
信仰の共和国・金沢 生と死の結界・大和―日本人のこころ金沢・大和
【発売:2006年3月】

金沢と大和。人びとを惹きつけてやまない古都の、もう一つの顔と真実。 加賀百万石の城下町・金沢が成立する前には、百年近くつづいた「百姓の国」があった。第・・・

信仰の共和国・金沢 生と死の結界・大和―日本人のこころ金沢・大和
忘れえぬ女性たち
【発売:2005年12月】

男のこころを魅了する女の力とは何か。 異国の街角で出会い、心に焼きついた女性達の肖像と残像を描く21章。 巻末には小説1編も収録。1985年集英社刊「・・・

忘れえぬ女性たち
宗教都市と前衛都市
【発売:2005年12月】

大阪と京都。2都市を見る視点ががらりと変わる、画期的な考察。 第1部では、商都としてにぎわう大阪の深層に、いまも息づく信仰心を探る。 第2部では、千年・・・

宗教都市と前衛都市
仏教のこころ
【発売:2005年10月】

感動の書き下ろしを収めた衝撃の新編 この世の暗く苦しい夜の道を照らす光を求めて。 学問ではなく、教説でもなく、生きた仏教を知るための最良の1冊。 かつ・・・

仏教のこころ
サンカの民と被差別の世界―日本人のこころ中国・関東
【発売:2005年10月】

消えゆく記憶と、消してはいけない歴史 語られることのない、日本の歴史の深層を真摯に探訪する。 かつてこの列島には、土地に定住することなく、国家に帰属す・・・

サンカの民と被差別の世界―日本人のこころ中国・関東
こころ・と・からだ
【発売:2005年10月】

しなやかな心身をつくる発想と実践の書 著者が実感し、実践してきたことを綴った、こころとからだが響きあうメッセージ。 「いい加減」に生きることの大事さ/・・・

こころ・と・からだ
情の力―日本人のこころ抄
【発売:2005年10月】

いま、日本人に必要なのは、「情」である。 原日本人の豊かな生き方を取り戻すための、100のエッセンス。 上半身が愛で、下半身が情である/悲しみの水脈を・・・

情の力―日本人のこころ抄
隠れ念仏と隠し念仏―日本人のこころ九州・東北
【発売:2005年10月】

知られざる日本人の熱い信仰を探る! 列島の南から北をめぐり、日本人のこころ深層に迫る。 九州の薩摩藩と人吉藩では、かつて一向宗が禁じられ、300年もの・・・

隠れ念仏と隠し念仏―日本人のこころ九州・東北
生きるヒント抄20
【発売:2005年10月】

気持ちが変わる。景色が変わる。 生き難い時代を生き抜くためのささやかな「ヒント」 歓ぶ/悲しむ/喋る/笑う/想う/感じる/忘れる/属する/出会う/愛す・・・

生きるヒント抄20

五木寛之のプロフィール

小説家。
1932年9月30日福岡県八女市生まれ。
文筆家(小説家・放送作家)・作詞家など、様々な職業で幅広く活動する。
1966年『さらば、モスクワ愚連隊』により、第6回小説現代新人賞を受賞。
1967年『蒼ざめた馬を見よ』により、第56回直木賞を受賞。
1976年『青春の門・筑豊編』により、第10回吉川英治文学賞を受賞。
1998年 『大河の一滴』がベストセラーとなり、2001年に同タイトルが映画化されいます。
また、『風に吹かれて』は2001年までに、単行本・文庫本の合計で460万部のベスト&ロングセラー作品です。
著書に『青年は荒野をめざす』『内灘夫人』『朱鷺の墓』『「四季」シリーズ』『Lesson(レッスン)』『風の王国』『蓮如物語』『生きるヒント』『他力』等があり、幅広い作風で活躍さています。

シリーズ・出版社

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