みちのくの地に、輝く闇を求めて―。 平泉で生まれて消えた幻の…[続き]
俗世を離れた山中の寺、人とともに生きる市井の寺。すべてが融け…[続き]
第5巻 関東・信州 市井にたたずむ古刹へ 喧噪の巷から一歩入…[続き]
豊かな水をたたえる琵琶湖に抱(いだ)かれた近江国(おうみのく…[続き]
永遠の古都でありつつ、最も前衛的な都市でもある京都。 権力者…[続き]
五木寛之の『百寺巡礼』全10巻続々刊行! 第2巻 北陸 秘か…[続き]
五木寛之の『百寺巡礼』全10巻刊行開始! 第1巻 奈良 いざ…[続き]
恋歌 新装版
【発売:2008年7月】
ある雨の夜、レコード会社の学芸部長、井沢信介が乗った車が1人…[続き]
21世紀 仏教への旅 日本・アメリカ編 出版社: 講談社…[続き]
21世紀 仏教への旅 ブータン編 出版社: 講談社 …[続き]
21世紀 仏教への旅 中国編 出版社: 講談社…[続き]
韓国は、仏教国だった! 半島ですごした少年時代の思い出と過酷…[続き]
21世紀 仏教への旅 ブータン編 出版社: 講談社…[続き]
五木寛之がインドを旅し、人間ブッダに迫る ブッダが涅槃に至る…[続き]
五木寛之がインドを旅し、人間ブッダに迫る ブッダが涅槃に至る…[続き]
辺界の輝き
【発売:2006年9月】
五木寛之と、賎民文化研究の第一人者による、日本文化の深層を掘…[続き]
原日本人の心の在処を探る最後の旅の記録。 引き揚げから五十余…[続き]
自力と他力
【発売:2006年3月】
ついに書き下ろされた、究極の選択。 自力か他力か?人びとのこ…[続き]
金沢と大和。人びとを惹きつけてやまない古都の、もう一つの顔と…[続き]
男のこころを魅了する女の力とは何か。 異国の街角で出会い、心…[続き]
大阪と京都。2都市を見る視点ががらりと変わる、画期的な考察。…[続き]
仏教のこころ
【発売:2005年10月】
感動の書き下ろしを収めた衝撃の新編 この世の暗く苦しい夜の道…[続き]
消えゆく記憶と、消してはいけない歴史 語られることのない、日…[続き]
しなやかな心身をつくる発想と実践の書 著者が実感し、実践して…[続き]
いま、日本人に必要なのは、「情」である。 原日本人の豊かな生…[続き]
知られざる日本人の熱い信仰を探る! 列島の南から北をめぐり、…[続き]
気持ちが変わる。景色が変わる。 生き難い時代を生き抜くための…[続き]
講談社創業100周年企画第1弾! 能登、加賀、越中、若狭に、…[続き]
百寺巡礼
【発売:2003年10月】
この北陸の10ヵ寺に、わたしたちが明日を生きる手がかりを見つ…[続き]
講談社創業100周年企画第1弾! いつか訪ねてみたい、あの古…[続き]
明日が見えない非常時に、非常識のすすめ。 現代は「非常時」で…[続き]
百寺巡礼
【発売:2003年7月】
講談社創業100周年企画第1弾! いま、わたしたちのこころの…[続き]
情」は「こころ」である。 極限を生きる100のヒント この1…[続き]
原日本人の豊かな生き方 これまでの歴史の記述、一般の常識には…[続き]
半世紀ぶりに博多港の岩壁に立つ 神と人と自然が共生する島への…[続き]
他力
【発売:2000年11月】
困難な時代を生きる100のヒント。 出口なき闇の時代、もはや…[続き]
人間とは、そんなに利口な存在ではない。 それほど偉大でも、そ…[続き]
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